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在宅勤務導入企業ランキング10!制度利用者の口コミを調べてみた

「働き方改革」の一環で、さまざまな企業で在宅勤務の導入が進んでいます。これにより、自宅で働く人も増えてきました。 この記事では、在宅勤務導入企業と実際に在宅勤務をした、あるいはしている人の声をご紹介しているので、今すぐにでも在宅勤務をしたいという人はもちろん、将来的に在宅勤務を検討したいという人なども、ぜひ参考にしてみてください。
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在宅勤務導入企業ランキング10!制度利用者の口コミを調べてみた

「働き方改革」の一環で、さまざまな企業で在宅勤務の導入が進んでいます。これにより、自宅で働く人も増えてきました。 この記事では、在宅勤務導入企業と実際に在宅勤務をした、あるいはしている人の声をご紹介しているので、今すぐにでも在宅勤務をしたいという人はもちろん、将来的に在宅勤務を検討したいという人なども、ぜひ参考にしてみてください。
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2019年4月から、政府の重要政策のひとつである「働き方改革」が始まり、多様な働き方が認められるようになりました。なかでも特に注目を集めているのが、「在宅勤務(在宅ワーク)」という働き方です。

好きな場所で好きな時間に働きたい人や、削減した通勤時間を勉強や副業に当てたいと考える人も多いでしょう。そのような人は、在宅勤務という働き方を視野に入れてみてはいかがでしょうか?

そこで、今回は「転職会議」に寄せられた口コミから、在宅勤務が認められている企業と、実際に在宅勤務をした人の声をご紹介していきます。

在宅勤務(在宅ワーク)とは?
「在宅勤務(在宅ワーク)」とは、政府の「働き方改革」の一環で推進される働き方の一形態で、従業員が自宅で働くことを意味しています。

1.在宅勤務って実際どう?

自由に仕事ができる、家庭との両立がしやすいといったイメージのある在宅勤務ですが、実際に在宅勤務をする人はどんな風に感じているのでしょうか?

「転職会議」に寄せられた、さまざまな声を集めてみました。

・ワークライフバランスが大きく改善 (日産自動車株式会社/30代後半 男性 研究・開発(機械)職)

・時間を自由に使えるように(日本アイ・ビー・エム株式会社/20代後半 男性 ビジネスコンサルタント職)

・子育て中でも働きやすい(日本オラクル株式会社/30代後半 女性 セールスエンジニア・プリセールス職)

実際に在宅勤務をしたことにより、「時間を自由に使えるようになり、ワークライフバランスが大きく改善された」という声が多く寄せられていました。確かに、自分の仕事や役割が確立している人にとっては、好きな時間に自分の裁量で働けるというのは魅力的ですよね。

また、「子育てをしながらでも働きやすくなった」という事例もたくさん見受けられました。今後、在宅勤務という働き方がより広く浸透すれば、仕事と子育ての両立で悩むビジネスパーソンにとって、ひとつの解決の糸口になるのではないでしょうか。

2.デメリットもある

在宅勤務にはさまざまなメリットがあることがわかりました。とはいえ、デメリットもあるようです。

・機密保持の関係上社内でしかできないこともあるため、家庭を持った際にどこまで仕事に打ち込むか悩みどころではあると思う(株式会社ボストン・コンサルティング・グループ/20代後半 女性 ビジネスコンサルタント職)

・在宅勤務OK, 残業も個人の裁量にまかせられ、思った以上に深夜、早朝の海外との会議などもないが、人によってバラツキがあり、平気で夜中にメールのやり取りが起こることもあり(シスコシステムズ合同会社/40代前半 男性 新規事業・事業開発職)

・在宅ワーク時は基本的に残業しないとされているので、いくら仕事をしていても残業代がつかない(ネットワンシステムズ株式会社/20代後半 男性 社内SE職)

在宅勤務では、情報セキュリティーの観点から、作業内容によっては仕事を自宅へ持ち出しできず、結局出社が必要になってしまうケースも。

また、自宅でいつでも業務を遂行できることを前提として、時間帯や曜日に関係なく急な仕事が舞い込んでくるということもあるようです。そのため、仕事とプライベートの境界が曖昧になり、メリハリがつかなくなってしまうこともあるかもしれません。

3.職場とのコミュニケーションに関しては賛否両論

フルリモートの場合、協働作業のやりにくさを感じるのでしょうか。

・自宅のPCでほぼ会社にいるのと同じレベルのコミュニケーションが取れるので、家にいる不便さは殆ど感じないし、逆にコンタクトを取りたい相手が在宅勤務であっても、コミュニケーションに不自由を感じたことはないです(日本マイクロソフト株式会社/50代前半 女性 その他経営企画関連職)

・組織内でのリアルなコミュニケーションは減ります。ツールでカバー出来る人は大丈夫です(パーソルプロセス&テクノロジー株式会社/30代前半 女性 課長クラス ビジネスコンサルタント職)

・誰がいつ出社しているかわからなくなったり、管理がしにくくなるなど課題も多い(株式会社オールアバウト/40代前半 女性 主任クラス WEB編集・コンテンツ企画職)

管理職からは、対面でのコミュニケーションが減るのでスタッフ管理が難しいという声が上がっているものの、チャットやビデオ通話など様々なコミュニケーションツールを活用できる環境であれば、作業上は特段不便ではなさそうです。

4.気になる評価制度は

在宅勤務の場合、評価はどのようになされているのでしょうか。

・実力成果主義の会社なので、子供の病気で一週間出勤できない場合でも在宅勤務できれば評価されるので働きやすいです(日本マイクロソフト株式会社/40代前半 女性 その他のゲーム・マルチメディア関連職)

・フレックス勤務や在宅勤務を活用して、プライベートとのバランスを考えながら仕事が推進でき、まじめに働いていれば、一定の昇進昇給は期待できる(パナソニック株式会社/50代前半 男性 課長クラス 機械・機械設計、金型設計(機械))

・フレックスや在宅勤務制度も充実しており、働き方の自由度が高い。もちろん、結果を残すことが求められるため、プロフェッショナルとしての姿勢や、誰も挑戦したことがないことについて自ら切り開く能力が求められる(IQVIAサービシーズジャパン株式会社/30代後半 男性 臨床開発(CDA・DM・PMS等)職)

在宅勤務でも常駐勤務と変わらない評価を得られる場合がほとんどのようです。

その代わり、「在宅勤務だから」といった甘えは容認されにくいので、ワークライフバランスは自分でコントロールし、一定以上の成果を上げる必要があります。

評価を得ることに関しては、ある意味常駐勤務よりハードかもしれません。

5.部署による働きやすさの差がある場合がある

企業によっては、上司や所属部署によって制度運用にばらつきが出るようです。

・上司によっては「デスクで仕事していないと、仕事しているとみなせない」という今どきの考え方でない方も稀にいますので、チームによっては在宅ワークがしやすいか、しやすくないかは差が出てしまうように思います(株式会社セールスフォース・ドットコム/30代後半 女性 その他のマーケティング・企画関連職)

・在宅ワークは部署によってルールが違うようなので、そこが納得がいかない(日本アイ・ビー・エム・スタッフ・オペレーションズ株式会社/40代前半 女性 一般事務職)

評価やフォローが現場に任されている場合、上司や部署のローカルルールによって、働きやすさが制限されてしまう場合も…。

まとめ

今回のランキングでは、10位のうち半数の5企業がソフトウェア/ハードウェア開発業界という結果になりました。

やはり、ソフトウェア面・セキュリティー面等のインフラ整備が進んでいるIT業界は、在宅勤務の導入率が高い印象です。

また、口コミを見てみると、在宅勤務を経験した人の多くが、在宅勤務ができることを高く評価していることがわかりました。

在宅勤務に興味のある方は、制度を導入している企業への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

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