転職会議レポート

転職会議 Report

お知らせ
  • 転職会議レポートをリニューアルいたしました

職探しの友はWEBメディア?転職者が立ち向かう“孤独な戦い”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

職探しの友はWEBメディア?転職者が立ち向かう“孤独な戦い”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

転職の情報源

ほとんどのビジネスパーソンにとって、「職を変える」ということは、人生で何度かしか経験しない大きな分水嶺です。 終身雇用が当たり前だった時代に比べれば、やや転職しやすい環境になってはいるものの、仕事内容だけではなく、日々の生活や人間関係にも影響を与えるのが転職。慎重に進めていく必要があります。

今回、転職会議では、既婚男性の転職活動に関する実態調査を実施しました。調査対象は転職をしたことがある、あるいは転職を考えている男性の方々(20代・30代)で、1800件以上の回答をいただだきました。

実際の転職希望者はどのように活動を進めているのでしょうか。寄せられた回答をご紹介します。

まずは「転職を検討する際に、どのようなメディアで情報収集を行いましたか?(複数回答可)」という質問です。



利用率の高い順に並べると、転職求人サイト(77.8%)、転職クチコミサイト(50.9%)、企業の採用サイト(45.6%)で、その後は雑誌、新聞(8.9%)、企業のSNS(6.7%)、TV(1.4%)と続きます。

転職希望者のほとんどが、Webメディアから情報収集を行っていました。中でも転職求人サイトは、全体の約8割が利用しており、転職活動の基盤として機能しているといえます。

一方で、当社の運営する「転職会議」のような、転職クチコミサイトについても5割以上の方が利用していると回答されました。まずは求人サイトで興味がある求人を絞り、その企業の具体的な内情をクチコミサイトで調べている、と推測できます。このように、Webを情報源として活用するスタイルが一般的になりつつあります。

「実際はどんな企業だろう?」「具体的にどんな仕事をするのだろう?」といった疑問をクチコミサイトで解消することで、応募に踏み切るか否か、最終判断をすることができるのでしょう。

また、求人サイトや企業の採用サイトでの情報発信は、企業の良い面にフォーカスしがちだということも、クチコミサイトの利用が広がっている要因だと考えられます。クチコミのような良い面も悪い面も知ることができる率直な情報、利害関係のない当事者からのリアルな情報が、一定の支持を得ています。



転職の相談をすることができる人

続いて、「転職をする際に、(身近な方の)どなたに相談しましたか?」と質問しました。



そもそも身近な存在に相談せずに、ご自身のみで決める方が多いこと、身近な方の中で最も相談を受けているのは配偶者であることがわかります。当然のことかもしれませんが、転職は決定するまでなかなか他人に共有しづらいもの。それ故に、転職活動は“孤独な戦い”になりがちです。

また、配偶者の他には「人材紹介のエージェント」を挙げている方もいました。

人材紹介のエージェントに期待することとしては、まず非公開求人の情報提供が挙げられますが、実はそれに加えて、孤独な戦いの伴走者としての役割も求められているのかもしれません。

もし、あなたが「転職をしよう!」と決意したとき、身の回りに相談できる人はいるでしょうか? 次回は、身近な相談者の中でも、もっとも存在感が大きい「配偶者」に関する調査結果を報告します。(今回の調査対象が男性のため、以後、記事内では配偶者の方を「奥様」と呼ばせていただきます。就労中の方も、そうでない方も含みます。)

既に結婚して奥様がいる方も、そうでない方も、もちろん女性の方にも、ぜひご覧いただければと思います。

    • 記事が気に入ったら、いいね!しよう
    • facebookで
      最新情報をお届け!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにおすすめの記事