1位　株式会社ビットアイル

株価上昇率　+115.80%
企業の成長性、将来性　★★★★★ 4.5/5.0
クチコミ件数　53件

【クチコミピックアップ】-----------------------------

• 最近ITではないプレーヤーの参入が進み業界の勢力図が変わりつつあるのを感じます。その中で都市型という特徴を持ち、それを高い価値と認めてもらえるところからは絶大な評価を受けています。
• 粘り強い営業力があり、そこそこの規模のネットベンチャー企業を新規顧客として獲得しており、顧客企業のシステム規模が大きくなることでビットアイルの収益も上がるという構図がある。
• 社員のスキルアップに対して積極的に投資をしている会社だと思う。研修予算を高めにとって毎年社員が外部の研修を受けることができる。
• 社員食堂もあり、コストパフォーマンスが良く、サラダバーもあるので健康によいと思います。研修やイベントも多く、サークル活動も多い方だと思います。
• 福利厚生、社内制度は非常に充実しているように思いました。社員の体調管理にも気をつけているように思います。

2位　株式会社エスケイジャパン

株価上昇率　+95.50%
企業の成長性、将来性　★★★☆☆ 2.8/5.0
クチコミ件数　74件

【クチコミピックアップ】-----------------------------

• 実力主義に大きく舵を切っているところで、今後数年で会社そのものが全く別物になる可能性があります。
• アミューズメント業界が縮小気味の中、今後どういった業態に事業を広げていくのかが非常に重要。
• 卸売だけでなく、小売、ネット販売など、色々な業態に参入していました。
• 希望退職を募り、会社都合での退職を発表している。会社と社員の双方、また株主の方々に真摯な企業だと思います。
• 良くも悪くも義理人情を重んじる昔ながらの風土。

3位　株式会社ゴールドウイン

株価上昇率　+33.66%
企業の成長性、将来性　★★★☆☆3.4/5.0
クチコミ件数　38件

【クチコミピックアップ】-----------------------------

• ライバル企業に世界的な有名企業も数多くある為、楽観視はできないが、参入障壁が高く、ライセンスを持つブランドや高い技術力があるため特別不安はない。
• 市場全体の低迷は感じられるものの、安定しているように感じられる。
• 非常に元気の良い会社でした。何を決めるにも全員集合で大激論。風通しのよくわだかまりのない社風だと思います。
• 厳しい市況環境において従業員を含めて”人に優しい会社”を維持しているのは社長の手腕であると感じます。
• 出産をして育児を続けながら勤務している女性社員は多数います。総合職で在籍し、責任のある業務を任されています。

4位 株式会社ネクスト

株価上昇率　+30.25%
企業の成長性、将来性　★★★★☆3.7/5.0
クチコミ件数　337件

【クチコミピックアップ】-----------------------------

• 利他主義が根付いており、良い人が多い。人間関係も良好。
• 市場規模の縮小が確実である国内不動産情報事業が稼ぎ頭。その稼ぎが減らないうちに海外進出や新規事業を育てる必要がある。
• 社会に新しいことを生み出そうとする文化がありますので、事業にマンネリ感はありません。
• ママとして活躍する女性が多く、女性にも、育児に協力してくれる男性にも優しい会社。
• 自ら立てた目標をしっかり実行し信頼を得ることができれば年収にもしっかり反映してもらえます。やりたいことをやれせてもらえる風土もあります。

5位 クラリオン株式会社

株価上昇率　+24.01%
企業の成長性、将来性　★★★☆☆2.9/5.0
クチコミ件数　128件

【クチコミピックアップ】-----------------------------

• スマホ等は機能的には以前、自動車組み込みタイプのカーナビに勝てない状況。そのため、未だしばらくの需要はあると思われる。
• ブランドの向上には力を入れているので、今後に期待というところだろうか。
• 他の日系車載オーディオメーカーの追随を許さないコスト競争力を持っておりけして安心ではないが、今のポジショニングは他社は入り込めない状況。
• 各社スマートフォン連携や、これまでよりも精度の高い音声認識など新たな付加価値を持たせようと試行錯誤している最中にある。組み込み系機器メーカーとしてのあり方が問われている。
• 産休後に職場復帰し、育児をしながら働く女性も多く見られる。

企業クチコミからは、数字からは読み取りづらい従業員満足度や、企業が直面している課題、そんな中で働いていないとわからない情報を垣間見ることができます。
市場からの評価と従業員からの評価の温度差をクチコミで見極めて、投資を始めてみるのも一つの方法です。