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社内恋愛が多い職種が判明!ポイントは、残業の多さ?

会社の先輩や後輩、はたまた上司に思いを寄せてしまう「社内恋愛」。毎日顔をあわせるぶん、「最近ちょっと気になるな」と、ふと感じた経験がある人は、意外と多いのではないでしょうか。忙しい現代人、ついつい家と職場の往復で毎日が終わってしまうという人も多いはず。そんな中、もしも社内恋愛が多い職業というものがあれば、ちょっと興味を惹かれてしまいますよね。

今回の転職会議Reportでは、そんな「社内恋愛」の実態を徹底調査。転職会議に投稿されたクチコミデータを元に、テキストマイニングを実施し、「社内恋愛」が多いという内容のクチコミ含有率を職種別に集計、ランキングにしました。
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社内恋愛が多い職種が判明!ポイントは、残業の多さ?

会社の先輩や後輩、はたまた上司に思いを寄せてしまう「社内恋愛」。毎日顔をあわせるぶん、「最近ちょっと気になるな」と、ふと感じた経験がある人は、意外と多いのではないでしょうか。忙しい現代人、ついつい家と職場の往復で毎日が終わってしまうという人も多いはず。そんな中、もしも社内恋愛が多い職業というものがあれば、ちょっと興味を惹かれてしまいますよね。

今回の転職会議Reportでは、そんな「社内恋愛」の実態を徹底調査。転職会議に投稿されたクチコミデータを元に、テキストマイニングを実施し、「社内恋愛」が多いという内容のクチコミ含有率を職種別に集計、ランキングにしました。
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総合第1位 内勤営業

総合・男女別共に、1位にランクインしたのが「内勤営業」。内勤営業とは、カウンターセールスや電話営業などの、基本的に外出を伴わない営業活動を行う職種のこと。比較的勤務時間が長いうえに、内勤のため同じ人と一緒に過ごす時間が長いことが要因のようです。また、不動産の賃貸カウンターや教育関係など、シフト制を採用していることが多い業界の場合は、休みが会社の人としか合わないからといった理由もあるようです。ここで、実際に寄せられたクチコミをみてみましょう。
 

・賃貸営業はアットホームな雰囲気で先輩後輩とみんな仲が良いです。社内恋愛も多いです。カウンター営業ですが、営業力はそこまで必要ないと思います。(不動産/内勤営業/女性)

・社会人教育事業は土日や平日の夜に授業があるので、その時間はどうしても出勤しなければならない。また、勤務時間が長すぎて出会いがないので、社内恋愛が多い。仕事中心の生活にならざるを得ない。(教育関連/内勤営業/男性)

・営業時間が長いうえ、研修などもよくあるので、時間的拘束が長い。休みも土日も開店しているので、シフトで休みを取るため、デートの予定が立たない。なので社内恋愛が多い。(専門商社/内勤営業/女性)

 

総合第2位 営業アシスタント

総合・女性の部でそれぞれ2位にランクインしたのが、「営業アシスタント」。現状だと女性がこの職種に就いている場合が多いようです。営業とペアになってサポート業務にあたるため、特定の社員と密にコミュニケーションをとることから、関係が発展するケースが多いようです。

・残業が多く、将来を考えると続けられないと思い退職しました。しかし、社内の雰囲気はとてもよく、数字の追求もあまりなかったです。また、仕事内容的にはやり甲斐があり、長く続ける人は多いと思います。営業とアシスタントのペアでの外勤が多いせいか、社内恋愛、結婚が多いです。(環境関連/営業アシスタント/女性)

・県内でも、業界内上位で、とても安定していると感じました。社内の雰囲気は、営業所によってそれぞれですが、比較的明るく活発な方が多い気がします。営業とペアで業務を行うため、社内恋愛が多いです。給与は、同年代より多かったです。(専門商社/営業アシスタント/女性)

・社内恋愛が多く、結婚すると女性は辞めないとやりづらいという暗黙のルールがあった。社内恋愛が悪いわけではないが、長く働きたいと思っている方には向かない。社内結婚した90%以上の女性が辞めていた。(食品/営業アシスタント/女性)

 

総合第4位 販売スタッフ

総合で4位・男性の部で2位にランクインしたのが、「販売スタッフ」。現場では、アルバイトスタッフを雇って店舗をまわすことも多く、人の出入りが多いぶん出会いも多いことが大きな理由の一つのようです。また、シフト制なので休みが会社の人と合いやすい・勤務時間が比較的長め、という点も、内勤営業と同様に社内恋愛を助長する原因の一つといえそうです。

・拘束時間が長いせいか、社内恋愛が多く、結婚して辞める方も多いみたいです。ただ社内結婚すると旦那さんの給料が安いので共働きになる可能性が大です。(小売/販売スタッフ/男性)

・社内恋愛が多い。実際にカップルになっている人や、先輩同士で結婚した人もいる。24時間営業の店舗になると、スタッフの数も多いため、その分出会いも多い。学生からフリーターまで幅広く在籍しているため、趣味が合う人も多くおり、友達もできやすい。退職した後でもつながりがあったりと、得たものが多かったように思える。(飲食関連/販売スタッフ/女性)

・社員の方にアルバイトと社内恋愛をしているものも多く、やりづらさを感じることもあった。また社員同士の恋愛も多く、店舗内もしくはその近くの店舗同士での交流がとても多い。(小売/販売スタッフ/男性)

 

総合第8位 法人営業

総合で8位・女性の部で4位にランクインしたのが、「法人営業」。この職種は体育会気質の方が多く、イベントや飲み会にも積極的なタイプが多いようです。また、残業が比較的多いために、会社の人間と過ごす時間が長いという点も大きく関係しているようです。

・やる気があれば楽しい会社。とはいえ一生勤める会社ではないのでいずれは出ることを念頭にする必要がある会社。ノルマはガンガンだがこなせれば問題なし。体育会系のノリで社風も明るく社内恋愛もたくさん。若いうちに経験するにはとてもいい会社。(人材関連/法人営業/女性)

・社員がみんなノリが良く、飲み会なども多かった。社内恋愛も黙認されており、美男美女が多いことから社内での恋愛はいろいろあった。わりと顔採用&営業向きのハキハキした人が求められていて、たまにノリについていけないこともあった。(専門商社/法人営業/女性)

・プライベートが少なく、拘束時間が長いためか、社内恋愛が多い。いろんなことにチャレンジしたい人には向いている。仕事のスピード感が速く、その速度についていけない人もいる。社員同士のコミュニケーションは活発で、飲みニケーションも多い。(ビジネスコンサルティング/法人営業/男性)

 

実は女性の方が積極的?社内恋愛に関する男女差

社内恋愛が多い職種ランキング、いかがでしたでしょうか。ランキングを見てみると、同じ1位の内勤営業であっても、男性が0.17%・女性が0.37%と、2倍以上も出現率が違うことがわかります。おしなべて女性の出現率の方が高く、男性よりも社内恋愛を気にすることが、女性は多いようです。少々意外ですが、もしかすると女性の方が社内恋愛には積極的なのかもしれませんね。

 

ポイントは、労働時間の長さ

また、上位にランクインしている多くの職種にあてはまるのが、残業の多さや、勤務時間の長さではないでしょうか。実は、人間は顔を見合わせる回数や時間が多いほど、好意を抱きやすく維持しやすいという傾向があり、これを「単純接触効果」と言うのだそうです。さらに、仕事の相談等を通じてお互い自分のことを話すようになるといった状況も、好意を抱いたり、関係が深くなるきっかけとなるようです。
最近では、離職率の低下や社内コミュニケーションの円滑化といったメリットがあることから、社内恋愛に対して肯定的な企業も増えており、中にはお祝い金や休暇がとれる制度を用意する会社まであるようです。

 

実はメリットばかりじゃない。社内恋愛は慎重に

これまで見てきたように、社内恋愛に対しては肯定的なクチコミが多い一方、人間関係を気にして仕事がやりにくくなるという意見や、社内風紀が気になるという声もちらほら見られました。

・社内恋愛が多く、仕事がやりにくい印象はあった。また、社内で三角関係なったりと、当時入っていた店舗は色々な所で気を回さないとやっていけない部分があり、そこは非常にやりにくいと感じた。基本的に、店舗だと学生・フリーターのスタッフが多くなるので恋愛がちらつくのも分かるが、そこは公私分けてやってほしいと感じる。(食品/販売スタッフ/男性)

・人間関係と過労で体調不良を理由に退職いたしました。労働環境は印刷会社ならではの長時間労働です。サービス残業があたりまえの業界にしては残業代がしっかり支給されるので、まだいい方だとは思います。人間関係は社内恋愛が多く、女性を中心に面倒事が多いです。修羅場も過去に起こっています。(印刷/DTPオペレーター/女性)

 

職場だというのに、男女間のいざこざで揉めて仕事がしにくくなってしまっては、目も当てられません。「今気になる人なんていない」というあなたも、いざという時にはしっかりと節度を守り、業務に支障がでないよう配慮ができる、大人な対応を心がけましょう。

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