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【ビジネスメールの書き方・例文】営業訪問後に送るお礼メール

営業訪問後に送るお礼メールは、あなたや会社の印象を左右する重要なものです。 どのように書けば良いか悩んでいるあなたに、ちょっとした気遣いでさらに印象アップできるコツや、お礼メールの例文を、様々なシーン別にご紹介します。
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【ビジネスメールの書き方・例文】営業訪問後に送るお礼メール

営業訪問後に送るお礼メールは、あなたや会社の印象を左右する重要なものです。 どのように書けば良いか悩んでいるあなたに、ちょっとした気遣いでさらに印象アップできるコツや、お礼メールの例文を、様々なシーン別にご紹介します。
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目次
■営業訪問後のメールはなぜ重要なの?
■営業訪問後に送るお礼メールの記入POINT4つ
■営業訪問後に送るお礼メールのシーン別例文 6つ
■まとめ

■営業訪問後のメールはなぜ重要なの?

・お礼メールが次につながる。

営業訪問後のお礼メールは、面倒に感じる方もいるかもしれません。
しかし、お礼メールを欠かさないことで、お客様との信頼関係が構築され、契約成立などのビジネスチャンスにつながる可能性があります。

 

・特に重要なのは、初訪問後のお礼メール。

 
会社同士の信頼関係が築けるかどうか、その後も関係が続いていくかどうかは、"最初の対応=会社の印象" となりやすいため、営業初訪問後のお礼メールは特に重要になります。
初訪問後には、「お忙しい中時間を割いてくださってありがとうございます」と、"お礼と感謝" の気持ちを素直に伝えましょう。

■営業訪問後に送るお礼メールの記入POINT4つ

①お礼メールは遅くても翌日までに送る。

訪問後のお礼メールはできれば当日、遅くとも翌日中には送るようにしましょう。
遅すぎる訪問のお礼は、相手先に「いまさら?」と思われてしまい、かえって逆効果になるので注意しましょう。お礼メールが遅すぎたことで、相手方に少しでも嫌な思いをさせてしまったら、お礼メールの本来の意味がなくなってしまいます。

 

②メールアドレスを登録してから送ると、丁寧な印象を与えられる。

お礼メールを送る際、商談時に受け取った名刺に記載されているメールアドレスを用いるのが一般的ですが、他の営業マンよりも一歩リードする方法があります。それは相手のメールアドレスを一旦アドレス帳に登録する方法です。登録するときは「社名・部署名・役職・名前・様」を表示するように登録すれば、メールを受け取った相手にもその名前で表示されます。

  TO:◯◯@◯◯.co.jp
  TO:株式会社◯◯ 営業部 ◯◯ 様


どちらが丁寧な印象を与えるかは一目瞭然ですよね。ちょっとした事ですが、メールを受け取る側の気持ちを考え、日頃から相手のアドレスを登録しておく習慣を身につけておきましょう。

 

③件名は簡潔かつ分かり易く

仕事をしていると、日々多くのメールをチェックします。そのためメールの件名は、伝えたい主旨をなるべく件名の前半にくるように記載するのがマナーです。
以下の件名例を見てみましょう。

  A 件名:ご面談の御礼【株式会社◯◯◯◯の山田です】
  B 件名:【株式会社◯◯◯◯の山田です】本日◯◯サービスでお時間を頂いたご面談の御礼


件名はタイトルです。ここで優先して伝えるべきはメールの「主旨」。
Aの件名は、主旨が最初に書かれているため、メールを受け取った相手に親切です。しかし中には良かれと思い、Bの件名のように長々と記入してしまう方もいます。
これでは最後まで件名を読まないと、何の目的でメールを送ってきているか分かりませんので、受け取った相手にとって不親切です。Aのような、簡潔で分かりやすい件名を意識しましょう。

 

④メール本文は、相手が一読すれば内容がわかるように書く

ビジネスだからといって、無理して漢字を多く使ったり、丁寧すぎる文章にしてしまうと、かえって読みにくいメールになり内容が理解しにくくなります。

  ・誤字脱字は絶対にNG
  ・漢字とひらがなのバランスを調整する。
  ・一文は50文字以内で区切る。
  ・テキストは5行ほどでブロック分けする。


以上のように基本的なPOINTを抑えつつ、一度読めば内容が伝わるように書きましょう。また、ありきたりな定型文にならないよう、お客様に合わせた文面を入れることで、より感謝の気持ちが伝わるお礼メールになります。

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■営業訪問後に送るお礼メールのシーン別例文 6つ

ここからは、営業訪問後に送るお礼メールを6つご紹介します。商談後に送る基本形のお礼や、アポなし訪問で商談に応じてくれた場合のお礼、商談で課題・宿題をもらった場合のお礼など、様々なシーン別にご紹介していきます。

 

① 商談後に送る基本形のお礼メール文例(1)
感謝とお礼の気持を素直に完結に伝えましょう。

 
件名:ご面談のお礼
株式会社◯◯
代表取締役 ◯◯ ◯◯ 様

本日◯◯サービスのご提案をさせて頂きました、
株式会社◯◯の◯◯です。

ご多忙にもかかわらず、
貴重なお時間を頂き有難う御座います。

◯◯様にお会いできましたご縁を大切に、
より一層精進して参ります。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
 

②商談後に送る基本形のお礼メール文例(2)

 
件名:ご面談のお礼 株式会社◯◯
代表取締役 ◯◯ ◯◯ 様

本日◯◯サービスのご提案をさせて頂きました、
株式会社◯◯の◯◯です。

ご多忙にもかかわらず、
貴重なお時間を頂き、誠に有難う御座います。

本日ご提案をさせて頂きました、
弊社◯◯サービスについてご検討の程、
何卒宜しくお願い申し上げます。

何か不明点等ございましたら、
お気軽にご相談頂けましたら幸いです。

◯◯様からご面談時に相談させて頂いた通り、
◯月◯日にご検討状況について確認のご連絡を入れさせていただきますので
何卒宜しくお願い申し上げます。
 

③アポなし訪問で商談に応じてくれた場合のお礼メール文例
アポ無しにも関わらず、お時間を頂いたお礼と感謝の気持ちを伝えましょう。

 
件名:ご面談のお礼
株式会社◯◯◯◯
営業本部 ◯◯ ◯◯様

お世話になっております。
本日お邪魔致しました株式会社○○の〇〇でございます。

本日は突然お伺いしたにも関わらず、
貴重な時間を割いて弊社の提案をお聞き下さいましたこと、
感謝に堪えません。誠に有難うございました。

○○様から本日頂戴しました御指摘に関しましては、
できるだけ速やかに御返答申し上げますので、少々お時間を頂けますと幸いです。
突然ではございましたが、どうかこれを機に弊社と末永くお取引き頂けますよう
何卒宜しくお願い申し上げます。
以上取り急ぎではございますが、お礼申し上げます
 

④商談で課題・宿題をもらった場合のお礼メール文例(1)
商談時にお客様から自社商品について課題を頂いた場合のお礼メールの文例。

 
件名:ご面談のお礼
株式会社◯◯
人事部 課長 ◯◯ ◯◯様

お世話になっております。

株式会社◯◯の◯◯で御座います。
先程はお忙しい中、お時間を頂き、有難う御座いました。

ご面談時に◯◯様がおっしゃっておられた「◯◯◯◯」という点に関して、
次回最適なご提案ができるよう、尽力させて頂きたく存じます。

また、次回の提案は上記の点を中心に進めさせていただきたく、
それ以外にも気になる点が御座いましたら、些細なことでも構いませんので、
お気軽にお申し付けいただければと存じます。

それでは、次回◯月◯日◯時よりどうぞ宜しくお願い致します。
 

⑤商談で課題・宿題をもらった場合のお礼メール文例(2)

 
件名:ご面談のお礼
◯◯◯◯株式会社
総務部 課長 ◯◯ ◯◯様

平素より大変お世話になっております。

株式会社◯◯◯営業部の◯◯◯◯で御座います。
この度は、◯◯◯◯サービスのご説明のお時間を頂き、
誠に有難うございます。

今回、気に掛けておられた商品導入の費用の問題ですが、
改めて良いご提案ができますよう、社内で再度検討させていただきます。

再度ご提示できる内容が固まり次第、
連絡を差し上げますので、宜しくお願いします。
なお、ご不明点などございましたら、 いつでも担当の◯◯までお申しつけください。

メールにて大変恐縮ですが、とり急ぎお礼まで。
 

⑥商談で課題・宿題をもらった場合のお礼メール文例(3)

 
件名:ご面談のお礼
株式会社◯◯◯◯
営業本部 ◯◯ ◯◯様

いつもお世話になっております。

◯◯株式会社の◯◯でございます。
本日はご多忙の折、面談の機会をいただき誠にありがとうございました。
面談の場で頂きました宿題について、下記の通りご報告申し上げます。

※(以下、宿題についての内容を記載)
今後、◯◯様のお仕事に役立つ情報がありましたら、
ご提供させていただきたいと存じます。

弊社でお力になれることがありましたら、
ご遠慮なくいつでもご連絡くださいませ。

何卒よろしくお願い申し上げます。

■まとめ

営業訪問先に送るお礼のメールについてご紹介しましたが、参考になりましたか?
たった一通のメールを送るか送らないかで、相手への印象は大きく変わるものです。こうした些細な気遣いの積み重ねが、次の仕事に繋げられるかどうかを左右することもあります。ビジネス上で良い関係を築けるよう、訪問のお礼・商談のお礼を忘れないようにしましょう。
その際、ただ何となくありきたりなメールを送るのではなく、感謝の気持ちを素直に一言添えるのをお忘れなく。

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