転職会議レポート

転職会議 Report

ユーザーと企業の間に立って最適な転職をサポートする:「転職会議」の中の人インタビュー

前回に続き、カスタマーサポートグループのリーダーを務める石渡崇之を交えて、「転職会議」編集長 福島健二に話を聞きました。

ユーザーや企業との付き合い方、「転職会議」として貫く立場など、日々の運営現場で考えていることを話してもらいました。
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ユーザーと企業の間に立って最適な転職をサポートする:「転職会議」の中の人インタビュー

前回に続き、カスタマーサポートグループのリーダーを務める石渡崇之を交えて、「転職会議」編集長 福島健二に話を聞きました。

ユーザーや企業との付き合い方、「転職会議」として貫く立場など、日々の運営現場で考えていることを話してもらいました。
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無駄な転職を撲滅する

――「無駄な転職を撲滅する」というミッションは、利用者にどの程度理解されていますか。

石渡:ユーザーからは圧倒的に支持されています。「クチコミが参考になった」「そのおかげでいい転職ができた」という声を数多く頂戴します。

一方で、難しいと感じているのは、企業側の反応です。「クチコミに書き込まれたような悪い面は確かにある。それは直さなければいけない」と前向きにとらえる企業もありますが、「このクチコミは事実ではない。誹謗中傷だ」と、憤りを露わにする企業もあります。

我々は書き込んだユーザーと書き込まれた企業側、双方の意見に基づき最終判断を行いますが、客観的に聞いていると、クチコミの内容が正しいことが大半です。

一部の企業は、ネガティブで不利な情報だから快く思わない、それで「誹謗中傷だ」と言い出すのだろうと見ています。

今後は、転職者のみならず、採用を行う企業にとってもクチコミが重要なもので、もっと活用したり真摯に受け止めて改善に生かしたりできるのではないかと説明し、理解いただくように努めていきます。

常に中立の立場で

――クチコミというのは、内容の客観性が問われがちな面もあると思いますが。

 
石渡:そうですね。転職会議では、クチコミの客観性を上げることにも取り組んでいます。いま試験的に取り組んでいるのは、企業の「良い点」と「改善したほうがいい点」を同時に書き込んでもらうようにする試みです。

従来の自由形式の書き込みでは、「残業が多い」というネガティブな情報だけが書き込まれていたようなケースでも、書き込みのルールをこのように改めると、残業が多い分、給与は業界平均を上回る高さであることが分かったりします。

クチコミを読む人も「このクチコミを書き込んだ人は、良い面、悪い面を冷静にとらえ、客観的に会社を見ている」と評価し、クチコミの信頼性も高まります。
 

ユーザー約2000人を対象に、従来のクチコミと、新しいルールに基づく企業クチコミを読んでもらって、どちらが参考になったかを尋ねたところ、後者のほうが満足度が約2倍高かった、という結果も出ています。

 

――クチコミサイトを運営していくうえで、どのような点を心掛けていますか。

 
福島:「中立」の立場を貫くようにしています。転職や働くということは、個人と企業がともに存在して初めて成り立つことですから、双方の満足を目指しています。

私たちは、ユーザーが自らのキャリアを選択するために必要な情報の中で、最も欠けがちな部分を「クチコミ」という形で提供しています。十分クチコミ情報をもとに選択した企業との間には、ギャップがないはずです。

当然、ユーザーが活躍する可能性も高まります。企業は結果として、業績を伸ばすでしょう。それがまた、新たな雇用を生み出していきます。こうした好循環の起点になりたいと考えています。
 

石渡:私の一番の役割は顧客満足度の最大化です。ユーザー一人ひとりにできるだけ向き合って、その声を聞き、ニーズを把握することが求められます。いまは、160万人以上の会員様の意見をよりタイムリーに伺えるように、定期的にユーザーアンケートを実施しています。
ユーザーが「サイトにどのような不満を抱えているか」「クチコミが転職に役立っているか」などをお尋ねしています。アンケート結果を通じて把握したニーズを、プロダクトに反映するように努めています。

 

希望のキャリアを歩んでいくために

――最後に、求職者の方々へ伝えたいメッセージはありますか。

福島:ファクトを大切にすることです。いまの転職市場には必要な情報が足りないので、さまざまな思い込みが生じます。自身を過大評価したり過小評価したりもするでしょう。まず事実を認識し、そのうえでキャリアを選択することが大切です。

自身が歩みたいキャリアを歩んでいくために、「転職会議」を使ってください。

石渡:自身を客観的に理解し、それを企業にアピールすることも重要ですが、同時に、企業のことを自ら知ろうとする姿勢も不可欠です。

企業側が面接で実情をありのままに話してくれることは多くありませんから、むしろこちらから突っ込んで聞いていく姿勢も必要です。それを手助けする一つの手段としても、クチコミは活用できるはずです。

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