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Webマーケターの仕事内容は?身につくスキルや適性を大解剖!

Webマーケターの仕事は、主に「広告運用」と「SEO」の2種類に分かれます。特に、最近はWebメディアやネット業界に参入する企業も増えたため、広告運用者に対する需要も高まっています。今回は、広告運用について、具体的な仕事内容や必要スキル、適正などをお伝えしていきます。
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Webマーケターの仕事内容は?身につくスキルや適性を大解剖!

Webマーケターの仕事は、主に「広告運用」と「SEO」の2種類に分かれます。特に、最近はWebメディアやネット業界に参入する企業も増えたため、広告運用者に対する需要も高まっています。今回は、広告運用について、具体的な仕事内容や必要スキル、適正などをお伝えしていきます。
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求職者に大人気の「キラキラ系横文字職種」の一つ、Webマーケティング職。

Webマーケティングの仕事内容は主にSEOと広告運用の2種に分かれますが、今回は「広告運用」に的を絞って詳細をお伝えしていきます。

Webマーケティングは「どんな仕事」で「どんな人が向いているか」を紐解くべく、現役Webマーケターに質問をぶつけてみました。

Webマーケターの仕事内容は「集客」!

Webマーケターの仕事は「集客」をすることです。

Webマーケティングでは主に「SEO」や「広告運用」の仕事を行いますが、どちらもWebサイトに人を集めることが目的となります。

両者の違いとしては、SEOよりも広告運用のほうが効果測定をしやすいことが挙げられます。

たとえば広告運用では、主に次のようなデータが得られます。

どのキーワードが
いくらくらいで入札されていて
どの広告がどのくらいクリックされていて
そのうちの何割がCVするか

そのため、広告運用のほうが詳細のデータを把握でき、PDCAサイクルを回すには最適です。短い期間で効果測定を行い、それをリアルタイムで改善していけるでしょう。

一方、SEOは得られるデータは、限定的で因果関係がはっきりしないのでPDCAが回しにくいと言われています。

Webマーケターの適正や素質は「分析力」と「判断力」!

Webマーケターに求められる適性や素質は、「分析力」、そして広告を出稿するのに最適なタイミングを見極める「能力(判断力)」の2つです。

先ほど、広告運用はSEOに比べて詳細のデータを把握できるとお伝えしました。また、検索エンジンに掲載されるまでに時間がかかるSEOよりも、広告運用のほうがコンバージョンに繋がる期間は短くて済みます。

Web広告は一時的な集客力に優れていることから、そのタイミングを適切に見極めなければなりません。SEOと違い、時間が経つにつれて集客力も鈍っていくため、タイミングを間違えば効果が出にくくなるのです。

そのため、分析に必要なデータを抽出し、より良い結果へと改善していく判断力は欠かせません。

Webマーケターのスキルアップにはとにかく実践が一番!

Webマーケターのスキルアップには、とにかく実践が一番です。

基本的なアカウント理論を覚えたら、あとは実践でPDCAを回していくのが習得への最短ルートです。

プラスして、以下ができるとスキルにさらに強みが増します。

SQL:ローデータをゴリッゴリ分析できる。
プログラミング:処理を自動化できるので生産性が高まる。

データ分析の手法としてSQLやプログラミングが利用できると、さらに上達への道は速くなります。
特に、プログラミングができると、GASやRubyなどAPIを利用してデータ分析の処理を自動化できます。また、PythonやRといった言語処理で、データを統計的に処理することも可能です。

その結果、データをプロットして傾向を見たりするだけでなく、広告を新規に出稿することや、効果の悪いキャンペーンを停止といった作業まで自動的に処理することも難しくありません。

Webマーケターになるとデータドリブンの思考力が身につく!

Webマーケターになるとデータドリブンで思考する力が身につきます。
データドリブンとは、効果測定などで得られたデータを分析し、次の行動へと繋げていくことを指します。

広告運用は、必ずしも最初から高い効果を発揮できるわけではありません。むしろ、初めて広告を出稿した時点では、CTRやコンバージョンなどの効果に至りにくいことのほうが多いといえます。

どれだけ経験の深いWebマーケターでも、思い描いていた通りに広告を運用することは困難です。そのため、運用と分析、効果測定、改善のサイクルを繰り返しながら、より効果の高い広告運用を目指します。

このように、何度もPDCAを行うことによって、自然とデータドリブンの能力も身についていくといえるでしょう。

Webマーケターはなぜ数字に強い必要があるのか?

Webマーケターは、様々なデータをもとにPDCAサイクルを回す必要があることから、「数字に強い」ことが求められています。

効果測定などで得られた数字を冷静に分析し、次のアクションに繋がる結果へと導いていかなければならないからです。

仮に、Webマーケターが数字に弱ければ、データから得られる様々な情報を読み取れないことになります。すると、PDCAサイクルを効果的に回すことができず、広告の効果を高めることも困難となるのです。

どんな企業でも欲しがるWebマーケターの職務経歴書の書き方

改善が好きで、数字的なアウトプットがしっかりでている。
(例)
〇〇のオペレーション改善をして月〇〇万円の利益拡大を行った。
→セグメンテーションが得意そう。ファネルや売上インパクト別にアプローチを変えることができる。
協調性がないかわりに、個の力で壁を突破している。
(例)
☓ みんなで協力してチーム目標を達成できました。
○ 月間の売上ギネスを達成し、MVPを獲得しました。

このように、個の突破力や数字的なアプトプットのアピールは、広告運用webマーケターの職務経歴書をキラリと光らせ、企業の採用担当者から期待してもらいやすくなります。

AIの出現によってWebマーケターの仕事はなくなる?AIと共存するために必要なこと

Webマーケターを目指す場合、これからの時代の流れを加味して働き方も考えておかなければなりません。たとえば、AIの脅威は、現代人には避けて通れない問題の一つでしょう。

すでにWebマーケティング業界では、広告の自動入札やオートレポーティング(効果測定の自動化)などの作業でAIの活用が進んでいます。大量のデータを集計・分析したり、細かい広告運用を調整するのは、人間よりも機械のほうが得意です。

ただ、「機械を使って具体的にどんなことを行うのか」と目的を生み出すのは、人間にしかできません。そのため、これからの時代にAIと共存していくためには、Webマーケティングの戦略立案やプロモーション・企画といった、より上流工程にシフトしていくことが求められています。

こうした能力は一朝一夕には身につきません。また、機械でもできる効果測定や簡易的な分析ばかり繰り返していては、いずれ高度なAIツールに追い抜かれてしまうでしょう。今後はWebマーケターも、より上流を意識して仕事をすることが大切です。

まとめ

今回は、広告運用に絞ってWebマーケターの仕事内容を紹介してきました。

広告運用を行う場合、即時性の高い集客力を生かすため、適切に効果分析を行いPDCAを回していく能力が欠かせません。そのため、転職をするためには、今のうちから数字に強くなっておく必要があるでしょう。

最近では、Web業界に参入する企業も増えたため、広告運用を担当するWebマーケターの需要も高まっています。なかには未経験向けの求人もありますので、興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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