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「守るために攻める」―創業60年の老舗・アメロイドが見せるベンチャー精神【PR】

創業60年、液体洗浄の業界でトップクラスのシェアを誇る専門メーカー、アメロイド日本サービス社。アットホームで親しみやすい社風でありながら、液体洗浄技術のスペシャリスト集団として技術向上に真摯に努力を重ねる姿勢とのギャップが、社外でも評判だといいます。不況下でも黒字を継続する安定感のいっぽうで、チャレンジ精神を忘れない同社の企業姿勢について伺うと、同社ならではのフラットで温かな信頼関係のあり方が見えてきました。
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「守るために攻める」―創業60年の老舗・アメロイドが見せるベンチャー精神【PR】

創業60年、液体洗浄の業界でトップクラスのシェアを誇る専門メーカー、アメロイド日本サービス社。アットホームで親しみやすい社風でありながら、液体洗浄技術のスペシャリスト集団として技術向上に真摯に努力を重ねる姿勢とのギャップが、社外でも評判だといいます。不況下でも黒字を継続する安定感のいっぽうで、チャレンジ精神を忘れない同社の企業姿勢について伺うと、同社ならではのフラットで温かな信頼関係のあり方が見えてきました。
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201707311656_1.jpg(中)アメロイド日本サービス社 代表取締役 中里哲之さん、(左)同 広報部部長 朝倉耕三さん、(右)同 広報部主任 二川富貴子さん

シェアもユーモアセンスも業界No.1

――「アメロイド」という社名を聞くと外資系かと思われる方も多いと思うのですが?

中里さん:弊社のことをご存じない方はそのような印象を抱かれるかもしれませんね。多くの方に知ってもらえるように作ったコマーシャルがありますので、まずはこちらを見てください。

――…「液体をきれいにする」ということだけはわかりました…

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中里さん:それが伝われば成功です。弊社は船舶や自動車、機械工場などで必要とされる液体清浄装置の専門メーカーです。排水処理装置、遠心分離機、油水分離器、フィルターという主に4つの分野において設計から製造、販売までを一貫して自社で行なっています。

――なるほど。CMの中では全く伝えられていない内容ですね!

中里さん:まずは「なんだろう?」と思わず目をとめてもらえればいいかなと思いまして。

――確かに…なんだろうというか、しばらく忘れられないくらいのインパクトです。

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朝倉さん:セミナーや講演会で当社の説明をする時、とてもとても真面目な話をした後にこのCMを流すと爆笑の嵐なんです。最近は、この動画を見せる時が私の快感になっています(笑)。

 

最高のサービスの先にある、さらなる付加価値を追求

――液体洗浄業界としての御社の位置付けはどのような感じなのでしょうか。

朝倉さん:弊社の商品力からいえば、現在競合他社はいません。先ほど弊社の商品について4つの分野があると説明がありましたが、これをうまく組み合わせることで、「液体をきれいにする」ということにおいては最高のサービスを提供できていると自負しています。日本中のどこを探してもうちしかありません。

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…という王者目線でいると、そこに傲っては絶対にダメだといつも社長に口を酸っぱくして言われます(笑)。

中里さん:その通りです。「王者ではなく挑戦者であれ」とよく言っています。

朝倉さん:もしも競合がいたとしたとしたら、敬意をもつべきだと。ありがたいことに、この不況下でも黒字経営を継続していますし、講演やセミナー先でもうちの商品を売ってみたいという企業からアプローチをいただくことも多いです。でも、そこに傲っていたら企業としての成長は見込めませんよね。

さらにお客様は正直です。本当にいいものでなければ確実に途中で切られますし、売り方やサービスの仕方を含めた商品力が高くなければ、このビジネスは成功しません。結果(装置を導入したことでお客様が得られるメリット)を出すのは当たり前。あとはそこに喜んでもらえるだけの付加価値をどのように付けてサービスを続けていくか。そこが弊社としての成長の伸びしろかなと私なりに感じています。

歴史と実績に甘んじない
安定志向ではなくチャレンジ精神を

――アメロイドは中里社長のおじいさまが創業されたそうですが、60年の歴史をもつ御社の強みはどのようなところにあると考えますか?

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中里さん:正確には58年目ですが、58年といえばもう老舗の域です。安定力があっても、新しいことにはチャレンジしない保守的なイメージが強いと思いますが、現状維持という経営をしていると、いつか危機に陥った時に対応する力が衰えてしまいます。

これまで築いてきた会社の歴史を守るためには、イノベーションを起こすような攻めの経営も必要です。これまでの実績に甘んじず、ベンチャー精神を忘れずに少しずつ従来のやり方を変えてきた結果、先ほどのCMのような試みも生まれました。

――あの15秒の間にもどれだけ攻めの姿勢があるかが分かりますね。

B+Cへ、新たな市場に目を向け
従来の販売方法を180度転換

――社長になられてからの4年間で行なった新たなチャレンジについて、何か具体例を教えていただけますか?

中里さん:一つ例として挙げると、製品の売り方をガラッと変えました。

朝倉さん:そうなんですよ。今までは500万円くらいする装置をお客様に販売して購入していただいていたところ、1年ほど前から急に社長が「無料で装置を貸し出す」と言いだして。最初は何をトチ狂ったのかと思いました(笑)。

中里さん:500万円という価格で見積りを提案すると、お客様は導入時にその予算を社内で取得しなればなりません。予算申請をして許可が下りれば契約となりますが、そのときの景気にも左右され、なかなか成約までハードルが高い状況でした。

ですが、装置を無料で貸し出すと、初期投資にかかる高額の予算は不要になります。一括で購入いただく代わりに、毎月数万円のメンテナンス料をいただくビジネスモデルに変更したところ、お客様側のハードルが低くなり格段に導入率が上がりました。

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500万円する製品が月々数万円のメンテナンス料だけで導入できるとなれば、それまで会社レベルで予算を検討していたことでも、各部署のご担当者が自分の裁量で試しに導入してみようかと判断できるケースが増えてきます。以前はBtoBのみの販路だったのが、ここ1年でBtoCにも活路を見出せるようになりました。

――ビジネスモデルの改革はいつ頃から計画されていたのでしょうか?

中里さん:私がアメロイドに社員として入社した頃から構想はありました。最終的な決定権がなく、チャレンジしたくてもできないジレンマを抱えていた時期は長かったですが、今は少しずつ従来のやり方を見直しているところです。

――それまでの体制を維持したい方々からの反対意見は出なかったのでしょうか。

中里さん:もちろん、従来のやり方を維持したいというスタッフもいましたが、長い目で会社の安定や存続を考えた時、確実に利益が見込め、社員を守ることができる方法を選択していかなければなりません。その策が結果的に「チャレンジ」や「攻め」につながっていったということです。

弊社の製品は、導入前に必ずデモ機による効果検証を事前に行なうため、導入することで得られるメリットも実証した上で安心して利用していただけます。そこにしっかりとした満足度が確立されていけば、このやり方がより定着していくはず。今はこうして弊社の装置を利用いただく機会をさらに増やせるように、社員みんなで同じ目標を目指しています。

→社員はフィーリングで採用?飲み会は怒られるほど盛り上がる?
 楽しいエピソードは後半へ続く!

 

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